興信所の調査はどこまで調べることが可能なのか?

興信所に調査を依頼した場合、一体どこまで調査してくれるのか?
それは依頼者が、どこまでの情報を求めるのか?によって調査の内容、どこまで調査するのか?は変わってきます。

例えば、浮気の有無だけ知りたい場合と、離婚裁判になっても通用する浮気の証拠が欲しい。浮気相手に慰謝料請求しようと考えている。といった状況合わせて必要となる調査の内容は異なってきます。

浮気の有無けを知りたいのであれば、数日〜数週間任意の日数内で対象者の行動を調査し、浮気の有無を確認すれば終わります。
浮気をしていれば、その現場の写真や画像を添付した報告書を作成し、依頼者に渡されることになります。
一方、離婚を考えていて、裁判になっても証拠として通用する浮気の証拠の取得を行う場合、対象者の行動を調査することは同じですが、浮気現場の証拠写真、もしくは画像を取得。1回だけの浮気ではなく、継続性のある浮気であると証明できる2〜3回程度以上の浮気の証拠の取得を行い、報告書を作成します。
さらに相手への慰謝料請求を考えている場合は、相手の所在地や勤務先なども調査し、相手の情報も集めることが必要になります。

当然のことですが、必要な調査が多ければそれだけ、調査費用もそれだけ多くかかります。
調査費用をあまりかけたくない。と考えるのなら、依頼者自身が事前にある程度情報を集めておくことが必要です。

興信所にどこまで調査してもらうのか?それは、依頼者自身が決めることです。
浮気の証拠をつかんだその後、夫婦関係の修復を望むのか?それとも離婚に向けて話し合いを進めるのか?興信所への調査依頼の前に考えておくことで、興信所の調査にどこまで求めるのかが決まります。